FEATURE

  • Common Diseaseから専門的な疾患まで

    救急外来患者数は年間約13,000人、救急車受入数約6,000台、ドクターヘリ受入数約1,000件以上。小児から高齢者、内因性から外因性までの救急疾患全般を幅広く経験することが可能です。

  • レベルの高い初期対応能力が身につく

    一般的な救急診療の他、減圧症、高山病、動物による障害、特殊なレジャーに関わる外傷診療等、都会では経験できない診療が経験できるのも当科の特色です。

  • 専攻医研修プログラム修了後は自分が目指す道

    救急専門医資格を取得した後には、subspecialty 領域の専門医を取得するために他のプログラムへの参加、海外留学、大学を離れて一般病院勤務、開業、行政活動などの選択肢があります。

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救急診療科の採用・病院見学への応募は以下のサイトからお願い致します。